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大事なものの守り方

いやー英雄伝でこのカテゴリを使うことになるとは思ってもいなかったんですが。
あおさんのキャライメージが全然変わってしまってもう書けないとか言いつつ考えたら書けそうだなんて言ったら期待されたので書いてみました。
すでに2ヶ月ほど経過してるのは気のせいです。
完美やアイオンで書いてたあおさんとは何か違う!
前は一人称もご本人に合わせて私にしていたんですが、リシタのイメージが私っぽくないので俺に変えちゃいました。
口調はこっちの方がご本人っぽいと思うんだけどね。
完美の頃のはキャライメージから来る私の勝手な妄想がかなり強いからな。
お話はですね。

ハートのパンツ

だいたいこれで。



裸で戦う

こんな話です(どんなだよ)

1枚目の足下から覗いてるワンコがかわいい。

タイトルは何かいいのが思い浮かばなかったので、ケツ守れって意味が強いです。
そんな話じゃないけど!
待たせたのにこんなんでごめんね。
覚悟を決めたら続きへどうぞ~。






   大事なものの守り方



今日は新作下着の発売日。
元々何色か用意されているが、オーダーメイド注文も可能で好きな色や少しポイントを入れたりしてくれるらしい。
フェイラのところにもダイレクトメールが届いていたし、クローダに絶対来てねと言われていたが、今日は混んでるだろうと船着き場近くのキャンプファイアで休んでいた。
その姿を見つけた男が嬉しそうに走りながら近づく。
「フェイちゃーん見て見てー」
「あ、aoさん!?なっなん」
「買っちゃった!」
何て格好してるんですか、言おうとしたことは相手の言葉に遮られた。
半裸の男は買ったばかりの下着に嬉しそうにしながら、背を向けると顔だけフェイラの方へ振り返る。
「これどう?可愛いでしょ」
ぱちくりとフェイラは何度か瞳を瞬かせてその下着を見る。
お尻の真ん中に大きなハートがあり、そのハートの部分には布がなかった。
「え、えっ!?」
新作の下着ってこういうデザインなんだろうか。
「オーダーメイドで作っちゃった」
aoの言葉でその疑問はすぐに解決された。
オーダーメイドでハートの部分をくりぬいてもらったのだろう。
しかしこの格好でいったいどこから来たのだろうか。
「う、うん。ハート可愛いですね。ところでaoさんその格好でどこか行きました?」
「うん?宿屋で着替えて傭兵団と鍛冶屋とー雑貨屋に戻って、あ、魔法研究室にも行ったよ。フェイちゃん見つからないんだもん」
あぁ、何か怒られそうな所に。
謝りに言った方がいいだろうか、いやそれよりも今をどうにかしなければ。
「aoさん寒くないんですか?そろそろ服着た方が」
「大丈夫だよ。ここ暖かいし!」
「いやでも風邪引くといけませんし!着ましょう!ね?」
フェイラに説得されて、aoはようやく服を着た。

氷の渓谷の偵察任務をフェイラは任された。
何度も行っている場所だし大丈夫だろうと1人で準備していると、aoが後ろから顔を覗かせる。
「どこか行くの?」
「わっえっと氷の渓谷の偵察です」
「一緒に行こうか。今任務何もないから」
「いいんですか?ありがとうございます」
準備を終えて、2人で船に乗り洞窟の入り口まで来た。
フェイラが船から下りようとすると、急にaoが服を脱ぎ始める。
「aoさん!?」
「よし、これでOK」
下着姿に武器だけ持って船をおりようとするaoの腕をフェイラは掴んだ。
「ちょっちょっとそれで行くつもりですか!?」
「うん、ここなら大丈夫!」
「そうかもしれないですけど、ここ氷の洞窟ですよ!?寒いですって!」
「動けば暖まるよ」
確かにaoが普段任されている任務はここよりもずっと強い魔族がいるという場所。
aoの実力ならほとんどの敵の攻撃を避けることは出来るかもしれない。
しかしここは一面氷に覆われた渓谷。
動けば暖まるだろうが、その前にかじかんで動けなくなる可能性もある。
フェイラは心配そうにaoのことを見たが、aoは余裕そうに笑うだけだった。
着いてきてもらって今さら追い返すことも出来ないし、本人が大丈夫だと言うので結局そのまま洞窟に入ることにした。

冷たい空気が肌を刺す。
外の空気も冷たいが、洞窟内部の気温はさらに低い。
フェイラは鳥肌の立った肌をさすった。
しかしaoは寒いという素振りを全く見せない。
服を着ていても寒いのに何で平気なんだろう、疑問に思いながらも洞窟の中を進んだ。
たくさんのコボルドたちを倒しながら進んでいくと、通路の開けた場所に大きな魔族が姿を現した。
今回の任務は偵察。
しかし見つかってしまっては戦うしかない。
近くで剣を振るうaoに魔族の狙いは集中していた。
aoは攻撃を避けながら確実に剣を当て、フェイラは後ろから次々に魔法を放つ。
魔族は少しずつ弱っていった。
動きを止めて俯き、激しい息づかいの相手にもう少し、とフェイラは1番強い魔法の詠唱を始める。
aoの息も上がっていて、動きを止めた魔族のすぐ傍で剣を構えたまま呼吸を整えていた。
しかし、息を整えて顔を上げた魔族はフェイラを視界に捕らえるとそちらへと足を進める。
動揺はしたが、フェイラはそのまま詠唱を続けた。
長い詠唱の魔法だ、間に合わないかもしれない。
ギリギリ間に合ってもとどめにならなければ回避は出来ないだろう。
それでもこの魔法が当たれば瀕死は確実なはずだ。
間に合ってと願いながら詠唱を続けていると、魔族の足下からaoが飛び出して、急に視界に入ったaoに魔族の武器は振り下ろされた。
直撃は免れたもののaoの腕から血しぶきが舞い、体は地面に転がる。
追撃を行おうと再び武器を振り下ろそうとした時フェイラの魔法が直撃し、魔族は完全に動かなくなった。
「aoさんっ」
「やー危なかったー」
急いで駆け寄るフェイラにaoは笑ってみせる。
「何してるんですかもうっ!防具付けてないのに」
「だってフェイちゃんに当たりそうだったから」
「私は少しくらいならマナシールドがあるから大丈夫ですっ」
「でも血は出るでしょう?それに服が破けるかもしれないし。フェイちゃんの体見せたくないもん」
「aoさんは見せてるじゃないですかぁ」
「俺は男だからいいの。あいつも多分オスだし!」
ポケットから出したハンカチで傷口の上をきつく結んだ。
かすっただけに見えたが、大きな武器で出来た傷は予想より深そうだった。
もっと酷いケガをして帰ってきたのを何度も見ているが、防具を着るようもっと強く言っていれば。
あの時詠唱をやめていれば。
「それより」
暗くなったフェイラの表情にaoはフェイラの手を体の両脇へやって抱きついた。
「寒くなってきちゃった。暖めてくれる?」
下から見上げてくる微笑みにフェイラは顔を赤くする。
「もう、だから寒いって言ったじゃないですか」
「フェイちゃんにくっついてれば暖かいよ」
お互いの体温で体を温めた後、2人は来た道を引き返した。



          Fin

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大事な(お尻の)守り方!!1111
いきなり画像でフイタwww
そしてだいたいあってるのがまたなんともwww
いつもフェンタイですいません。でもやめません。

ただのフェンタイじゃなくて最後ちょっとカッコイくしてくれたり甘い展開にしていただいたりでありがとう!
はすはす!

こんな画像撮っててすいませんwww
小説の時に使おうと数ヶ月温存してました。
あおさん=変態でOKですねわかります。

戦ってる時は格好いいって言ってたのでちょっと格好良くしてみたんだけど気に入ってくれたなら良かった!
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プロフィール

ななみ

Author:ななみ

★マビノギ英雄伝★
メインキャラ:フェイラ(イヴィ)
60突入!のんびり成長中。

★タルタロス★
プレイヤー名:ななみん
メインキャラ:ソーマ
毒された森林辺り。クロモド育成中。


過去にはアイオン、LH、マビ、完美などやってました。
キャラなど細かいことはゲームまとめカテゴリにまとめてあります~。

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